【ご報告】令和五年度 夏の法要を厳修しました

去る8月4日に施餓鬼会法要、8月15日におくり盆法要をお勤めいたしました。今年の夏は昨年にも増して暑さが厳しく、ご参列くださった皆様には感謝申し上げます。

 施餓鬼会は、新亡の霊や先祖代々の諸霊を供養するとともに、無縁仏や餓鬼に施しをする法要です。さらに日頃の自分自身に巣くう貪りの心「餓鬼」の心を反省し、自他ともに生かされている身をしっかり受け止め、救われる功徳をお互いに積んでいくことための法要でもあります。今日ではお盆の前後に行われることが多く、先祖追福のために、また一切の生物の霊を慰め、あわせて自分自身の福徳延寿(ふくとくえんじゅ)を願う法要です。

 新型コロナウイルス感染症が5類感染症への移行され、これまで中止しておりました門中寺院さまもにも出勤いただき、これまでの法要の形が少しずつ戻ってきました。

 おくり盆法要は、お盆に私たちのもとにお帰りくださったご先祖さまを彼岸、お浄土へとお送りする法要です。おくり盆法要当日には台風7号が関西を直撃しました。午前中は風が強かったのですが、午後からは晴れ間も見え、予定通りおくり盆法要を勤めることができました。

この度の台風で被害に遭われました地域の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。一日も早いご復興を祈念致します。

★ 行事のご案内をLINEで配信しております。どなたでもご登録可能です。ぜひご登録ください。

友だち追加